最近数字に興味が出てきた4歳息子
息子の可能性をもっと伸ばしてやりたい!と思う私
かと言って公文などの教室に通わせるのは、めんどくさい難しい…
ということで、
息子のスペック
- RISUきっずを始めた年齢→4歳6か月(年少さん)
- 平日は朝8:30〜18:00まで保育園(平日は時間がない)
- 「いち、に、さん…」と10くらいまで完璧に言えるが、書かれた数字はまだ読めない
- ひらがな、カタカナはまだ読めない
RISUきっずは年中後半〜年長(幼児)向けだから、まだ年少さんの4歳息子君にはちょっと早いかなと思いつつ、
公文でアルバイト経験のある夫と観察しながら、年少さんの4歳息子にRISUきっずを体験してもらいました!
ひらがながまだ読めない息子にはまだ難しいかも?と思ったけど、
RISUきっずは、ひらがなの練習にもなる!4歳以上の幼児さんにはおすすめできると感じました!
私のブログ専用のクーポンコードで申し込むと、通常1年契約(29,760円/年)を1週間1,980円でお試しできます。
申し込み時にクーポンコード【tsr07a】を入れてお申し込みください。
限定50名なので気になる方はとりあえず申し込んでみることをおすすめします。
お試し期間終了後、そのまま本契約をすると、1,980円は発生せず1年契約ができます。
(お試し期間終了後の日付が契約開始日の扱いになるので、
\年中後半〜年長(幼児)向けRISUきっず/
\小学生以上のお子さんにはRISU算数/
目次
RISUきっずが早速おうちに届いた!
申し込んだ次の日には届きました!はや
本体と、アダプター、電源コード二本とタッチペンが二本入っていました。
RISUきっずの特徴は4つ
RISU独自システムで学習データを分析する機能がある
RISUでは、タブレットを通して、RISUに届いたお子様の学習データを分析し、
- いつ、どの問題を、どれくらいの時間で解き
- どんな点数だったか
- 習熟度
- つまづき箇所
など▲の情報について、子供の学習状況を把握することができます。
学習データに基づき、東京大学などのトップ大学生が一人一人フォローしてくれる
ある程度学習が進むと、分析した学習データに基づいて、東京大学などの大学生から応援メッセージやフォローメッセージが届きます。
よく間違える問題を分析して、その子の学習状況にあったフォロー動画が送られてくるので、毎回どんな動画が送られてくるかが楽しみでもあります!
※リアルタイムで教えてもらえるわけではありません
問題文の音声読み上げ機能がある
▼「おとできく」ボタンを押すと、ゆっくりとはっきりした女性の声で問題文を読み上げてくれます。
ひらがなにまだ多少不安が残る子供のための機能らしく、算数と並行してひらがなや言葉の勉強にもなりそう!
保護者に学習状況をメールで教えてくれる
びっくりしたのがこちらの機能。
息子の学習状況をメールで知らせてくれます。
息子が学習していることをメールで確認できるので、「最近頑張っているね」など声をかけるタイミングにもなるので助かります。
RISUきっずを早速4歳息子に試してもらった
おお〜
なになに
答えをを選んで、答え合わせを押すと、
100点だとテンション高めの音でねぎらってくれます!
できたね〜!とほめると息子もにっこにこでした。
RISUきっずを4歳息子に試してもらって感じたメリットとデメリット
RISUきっずのメリット
RISUきっずのメリットは▼になります。
- 正解すると点数が出て、本人の自己肯定感が高まる
- 算数は「勉強」ではなく「遊び」の感覚で始められる
- 小学校に上がる前に算数に触れておくことで、算数を得意科目にできる可能性がある
RISUきっずのデメリット
- ひらがなが読めないと、読み上げ機能がついていても最初は手間取ってしまう
- ペンで選択できる部分が小さい
- ペンの感度がちょっとよくない
RISUにきっずに改善してほしい点
幼児~高校生まで公文の先生をしていたに、RISUきっずに改善してほしい点をあげてもらいました。
「未就学児(4~6歳)向けでは、答えをチェックする部分を大きくするか、答えの絵自体を選択できるようにしてほしい」
RISUきっずでは、問題の答えを選ぶには、「答えの左上の小さな○印」を押さないといけないのです。
▲RISUきっずをやり始めた頃は答えの場所を選択するのに苦労していました。
ここはRISUきっずの運営会社に改善してほしい点だと思いました!
RISUきっずの料金は?
RISUきっずの料金設定はちょっとだけややこしい
RISUきっずの料金はちょっとわかりずらいところがあります。
- 基本料金は2,480円のみ/月あたり
- 「入会金」や「教材費」などの追加料金は一切発生しない
注意)ご契約時に年額一括12ヶ月分29,760円を請求。
▶︎RISUきっず(年中〜幼児向け)の料金について詳しくはこちら
RISUきっずを全てクリアすると自動でRISU算数Stage1へ移行します。
※RISU算数Stage1移行後の料金はRISU算数(小学生向け)に準じます)
タブレットを壊してしまった時は?
タブレット破損時の負担は本来24,000円のところ、5,980円(送料込み)だそうです。
RISUきっずを始めてから起きた息子の変化
RISUきっずを1か月続けて起きた息子の変化は、
- RISUのタブレット操作に慣れてきた
- 数字がより身近なものになった(身の回りの数字に反応するようになった)
- 数字をペンでなぞって数字を書く練習を始めた
- おもちゃなどの数を声に出して数える機会が増えた
当然、タブレットを渡した初めての時から、
「
「
と教える必要がありましたが、今は教えなくても操作ができます。
ひらがなが読めなくても、
- 音声で問題文を読んでくれる
- 最初に親に教えてもらいながらやると、1か月後には自然に操作方法を覚える
ということで、RISUきっずのタブレットの操作はひらがなが読めない4歳(年少さん)にも大丈夫なことがわかりました。
むしろ、算数に加えてひらがなの練習にもなるので一石二鳥かと!
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