育児

【2人目の産後】上の子の保育園送迎をファミサポにお願いした話

木に色々な色の手のひらが描かれたイラスト

長男は2017年5月生まれで当時2歳でした。

現在家から自転車で片道15分程度かかる保育園に通っています。
そして、長女を2018年の10月中旬に出産予定でした。

下の娘が生まれたら、首も座っていない赤ちゃんを連れて、息子を保育園に送迎ができるのだろうか?

不安でしかない!!

ということで、産後〜娘の首が座るまでの保育園の送迎方法について、次の6つの方法を考えました。

1)娘だっこ紐+電動自転車(息子は後部座席)
2)娘だっこ紐+息子ベビーカー(徒歩だと保育園まで片道30分)
3)娘の首が座るまで上の子の保育園はお休み
4)に頼む
5)実家の祖母に頼む
6)市のファミリーサポートに頼む

1)→危険
2)と3)→毎日はさすがに疲れる。産後のボロボロの体にはきつい
4)→夫が送迎すると仕事に間に合わない

ということで、我が家では、5)と6)を採用しました!

娘が生まれた日の前後である、
201810月中旬〜10月末まで約半月を実家の祖母に、
2018年11月〜2019年1月末まで約3ヶ月を市のファミリーサポートに上の子の保育園の送迎をお願いしました。

祖母(私にとっては実母)は車で片道1時間ほどの田舎に住んでいるのですが、出産予定日の1週間前から私の家に泊まってもらい、10月いっぱいまで上の子を車で保育園の送迎をしてもらいました。
しかし、祖母は普段働いていたため、私のために有給休暇を1ヶ月弱取得していました。
これ以上長く仕事を休むことはできないため、祖母が送迎できるのは産後約半月ほどが限界でした。

という理由で、祖母のサポート後は、主に市のファミリーサポートに保育園の送迎をお願いすることにしました。

結果
産後の回復と時間の余裕ができて大変助かりました!

ファミリーサポートの登録の流れ
ファミリーサポートのメリットとデメリット

についてふれていきたいと思います。

ファミリーサポート(依頼会員)の登録〜打合せ

※以下、私の市のファミリーサポートの話になります。
あくまで一例としてお読みください。

まず、お住いの地域のファミリーサポートセンターに行って、講習会に参加し、会員登録をしましょう。

ファミリーサポートセンターとは、
「子育ての応援をしてほしい人(=依頼会員)」
「子育ての応援をしたい人(=援助会員)」が、依頼・援助・両方のいずれかの会員として登録し、地域の中で子育ての相互援助活動を行う組織です。

入会講習会

登録には講習会の参加が必要です。
産後は赤ちゃんがいて時間もないと思ったので、
産休に入ってすぐに登録のための講習会に参加をしました。

講習会は事前申し込みが必要なので、出産で動けなくなる前に早めに申し込みをしましょう。

私は主に保育園の送迎をお願いしたいので、依頼会員として登録しました。

講習会では、援助活動の内容や保険の内容が主でした。

援助会員を紹介してもらう

登録後、援助をお願いしたい日が近づいてきたら、センターに連絡をして援助会員を紹介してもらいます。

センターに電話をして、こちらがお願いしたい内容をセンターのアドバイザーに伝えると、その日の夕方には援助会員の方を紹介をしていただきました。

意外と返事が早かったです!アドバイザーの方はこちらの悩みなどを親身に聞いてくださり、心強い印象を受けました。

決まった援助会員と事前に打ち合わせ

打ち合わせ場所は援助会員さま宅か、自宅で行います。
私は自宅で打ちあわせをしました。
援助会員さまとはこの時が初対面になるので、息子も立ち会わせをしました。

事前打ち合わせ票をもとに、息子を紹介、援助内容を再確認します。

事前打ち合わせ票には、以下の情報をあらかじめ記入しています。
・依頼会員(私)の基本情報(住所や緊急連絡先の電話番号)
・生活リズム(息子の睡眠、食事などの時間帯を記入)
・アレルギーの有無
・平熱の体温(息子は36.5℃)や、既往歴の有無
・保育園の連絡先や住所
・その他すきな遊びや本、くせなど

今回は送りの援助会員1さんと、お迎えの援助会員2さんの合計2人の援助会員のお世話になることになりました。

●援助会員1さんの基本情報
・夕方から自営業の飲食店経営があるため、送迎は朝のみ希望。
・朝8:30〜私の自宅に来て、息子を保育園へ自転車で送る。
・保育園の近くで飲食店経営の女性。小学生の娘さんがいる。
・幼児教論の資格あり
・女性も子供が当時2歳の頃にファミサポにお世話になったので今は援助会員をしているとのこと。

●援助会員2さんの基本情報
・早朝から仕事に出勤するため、送迎は夕方のみ希望。
・夕方16:30〜自宅に電動自転車を取りに来て、その自転車で保育園へ行き、息子を迎えに行き、私の自宅に戻る。
・保育園近くのマンションに住んでいる女性。中学生の娘さんがいる

実際に会うまで不安でしたが、2人ともにこやかな方で、息子もすぐに馴染んだようで安心しました!

本当は朝と夕方の送迎はどちらも同じ人にお願いしたかったけど、援助会員さんは人数が少ないため、叶いませんでした。

サポート当日までにこちらで準備をしたこと

実際に援助会員さんに円滑にサポートしてもらえるよう、いくつかこちらで準備をしました。

  • 援助会員さんとのLINEの交換。
  • 保育園で準備をすることを文書化してLINEのノートで共有
  • 事前に園長にご挨拶

キャンセルの連絡などを円滑に進められるように打合せの時点でLINEを交換しました。
また、サポートをしてもらいたい日までに、保育園で準備すること(朝園についたら靴を脱がせる、どこどこの棚におむつを補充する、など)を詳しく文書化して、援助会員さんのLINEのノートに投稿しました。

実際にサポートをお願いしてみた。

朝の保育園の送り編

・朝の8時20分ごろに援助会員1さんから「今から向かいます」とのLINEが私のスマホに入る
・援助会員1さん到着。援助会員さんの自転車には、息子は初めはなかなか乗ってくれませんでいたが、3日目くらいで慣れてすんなり乗ってくれるようになった。
・初めての朝の送りが完了すると、「無事保育園に送り届けました」と援助会員1さんから電話があった。

夕方の保育園のお迎え編

・夕方4時半くらいに援助会員2さんが私の自宅に到着。
・私の電動自転車を借りて、保育園に息子を迎えに行く。
・保育園で息子を預かり、自転車に乗せて私の自宅へ送り届ける。
・援助会員2さんは、自転車に乗っている間は話しかけて一緒に歌うなどをしてくれた模様

援助会員さんから報告書を受け取る

1日の活動が終われば、援助会員さんから活動報告書を受け取ります。
活動報告書には、次のような内容が書かれています。
・時刻ごとに「活動内容(◯時に保育園到着など)」
・その日の子供の様子(はじめはぐずっていたが、徐々に慣れてきた、など)
・その日の報酬額について

我が家は3ヶ月間と長期の活動だったので、1週間ごとに活動報告書を提出してもらいました。
報告書の内容を確認して、依頼会員(私)のサインを記入したら、援助会員さんがファミリーサポートセンターに提出して、一連の流れは終了します。

報告書の活動内容には私が知らない息子のことも書かれていることが多く、毎回楽しみにしていました。

ファミリーサポートにかかる費用は?

以下、あくまで私の市の例です。
平日午前8時〜午後8時まで→1時間あたり700円
平日午前7時〜午前8時まで、午後8時〜午後10時まで→1時間あたり800円
土日祝日→1時間あたり800円

リーズナブルすぎて助かります!!
活動が終了したタイミングで私はちょっとした菓子折りを渡しました。

ファミリーサポートのデメリット

完全なる性善説に基づいたサービスなので、対面の打合せ時に見極めが必要。
少しでも不安があれば仲介役のセンターに連絡をして、別の方を紹介してもらうこともアリです。
・サポート中の事故の可能性は0ではない。
私の市では、補償保険に入ることが必須でした。(保険料は無料)

ファミリーサポートのメリット

私にはデメリットよりもメリットが多かったです。
・首が座らない赤ちゃんを抱っこして自転車に乗って事故を起こすリスクを避けることができた。
・産後の体を休めることができた。
・お迎えをかわりに行ってもらうことで時間ができた。
・その時間を利用して資格の勉強ができた。

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・両親以外の第三者に子供をみてもらうことで新たな気づきがあった。
「1つのことに対して集中力があるので将来は学者かな?」、と援助会員さんに言われたことがあります。
お世辞かもしれませんが、他者の子供と比べる機会が少ないので、第三者の視点で息子の長所を見つけてもらえると嬉しいです。

その他、ベビーシッターを雇うという手もありますが、どうしても費用面でデメリットが多いです。

ファミリーサポートは手段の1つとして申し込んでおくが吉

2人目の産後、保育園の送迎問題に直面している方がおられましたら、一度ファミリーサポートの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

まだ産前で時間があれば、市に問い合わせをしてみてください。
結構親身に聞いてくれるはずです。

では、この内容がどなたかのお役に立てれば幸いです。

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